教えて!MVC「治験について」
MVCスタッフの声
治験に参加しませんか?
みなさんに向かって、そんなふうに声をかけているのは
MVC(メディカル・ボランティア・センター)のスタッフです。
その仕事は、単なる人集めではありません。
彼ら、彼女らの言葉には、いろいろな想いが込められているのです。
多くの人に登録説明会に来て欲しいです。たくさんの人と会いたい。
角田誠(メディカル・ボランティア・センタ―)
母がここの看護師だったんです。だから僕は大学時代から、インクロムのことも治験のことも知っていたんですよ。
人と会うのが好きだから、人との接点がある仕事をしたいと、ずっと思っていました。そういう意味で、今の仕事にはほんとうに満足しています。治験の登録説明会をしたり、ボランティアさんと話をしたり。社会的な意義を考えると、やりがいもありますし。
説明会が好きなんですよ。僕はこれまで100回以上はしてますけど、説明が終わったときに、拍手をいただいたり、すごく頷いてくださったり、数少ないですけど、そういうことがあるんですね。それはやっぱり快感ですね。
参加者を募集したい以上に、治験を知ってもらいたい気持ちの方が強いかもしれません。1時間ちょっとの説明会で、治験のすべてを把握してもらうのは難しいんですけど……あの、僕が説明会をしたときに、登録しませんという人もいるんですね。僕は、それは、その人に話がちゃんと伝わったんだなと思っているんです。その選択ができたんだなと。そういうときは、ああ、いい説明会ができたんだなと気持ち良く感じるんです。
多くの人に登録説明会に来て欲しいです。たくさんの人と会いたい。それで登録しませんと言われたら嬉しい? いえいえ、登録してくれた方が絶対に嬉しいですよ。
治験に参加すると、どこか気持ちが良くなるんですよ。
保田佳子(治験スタッフ)
OCROMクリニックで受付をしています。2005年の入職なので、5年目になります。
きっかけ、あの、友だちに誘われて、被験者として治験に参加したことがあったんです。それから1年くらいして、ここで職員の募集をしているということを聞いて、応募したんですね。
自分はなにをしたいんだろうと悩んでいる時期でした。クレジットカードのコールセンター、アパレルの販売、いくつか仕事はしましたが、どこか気持ちが満たされなかった。
ここで働きはじめたとき、どんな仕事かわからないけれど、3年は頑張ろうと思っていました。でも、それがあっという間だったんです。自分でも信じられないくらい。
やりがいをどこかで感じているのかな……人の役に立つ仕事といえば、その通りなんですけど、私にとっては、ボランティアの人たちと接することが楽しいということだけなのかもしれません。こちらが、癒されるというか、頑張りやと言ってお菓子を持ってきてくれたり、そんな人たちが多いんです。アットホームな感じ。たぶん、ボランティアの人たちもそう感じてるってことですよね。みんなニコニコされてるというか、治験のことをしっかりわかっていて、安心して参加されているみたい。そんな様子を見ていると、やっぱり嬉しくなるじゃないですか。
たくさんの人に、とにかく参加してみてくださいって言いたいですね。おかしな言い方ですけど、治験に参加すると、どこか気持ちが良くなるんですよ。






