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[イベント報告] タニタの社員食堂 健康セミナー


2013年1月26日に開催された「タニタの社員食堂 健康セミナー」には、41名の方にご参加いただきました。会場となった丸の内タニタ食堂は、オープンから1年、いつも行列ができていると評判の食堂。そこには、“タニタの考える健康の秘訣”が盛りだくさんでした。

健康セミナーで講師を務めた管理栄養士・健康運動指導士の堀越理恵子さん(株式会社タニタヘルスリンク)は、セミナーの冒頭で「何かひとつでいいので、今日から始められそうなことを見つけてください」と呼びかけました。
例えば、体脂肪1キロを1ヵ月で減らすためには、1日240Kcal分多く消費するか、食べる量を減らせばいい計算です。では、240Kcal消費する運動はというと、ウォーキングなら1時間30分。ほとんど運動していない人にとってはちょっとハードルが高い目標ですが、「1日10分ならできそうですか?無理なくできることからはじめましょう」と、理論をわかりやすく説明した後の「これなら自分もできそう」と思えるようなアドバイスに、参加者もメモをとりながら聞き入っていました。

急激に体重を減らすと、体脂肪ではなく筋肉まで一緒に減ってしまい、本末転倒です。健康的に減量するためには、自分の身体の中身を知ることが大事、「はかる→わかる→きづく→かわる」というゴールデンサイクルを提言しました。
定期的に測定することで、小さな変化に気づき、結果が出ると嬉しくて続ける気持ちになります。また体重の増減の幅など、自分の基準を把握できるメリットもあります。
そして“はかる”のは、身体だけではありません。タニタ食堂オリジナルの茶碗の内側には、柄のように2重ラインが入っています。実はこのラインはご飯の重量の目印。昼食時には各自でご飯を茶碗によそい、各席に用意されたスケールでご飯が何グラムかを確認します。また、キッチンタイマーを使って、満腹中枢が働く20分をかけて食べるという、毎日の食事に即応用できるコツを実践しながら、この日の昼食メニュー、豆腐つくねバーグ定食(460kcal)を味わいました。

ご主人が糖尿病治療中という女性は「野菜や肉などの1日や1回で食べる量が見た目でわかる“手量り”の話や、カロリー比較では低いと思っていたものの方が高カロリーだったなど、ためになった」。また、ご自身が血糖値高めという女性は、プロフェッショナル仕様の体組成計での体脂肪量や筋肉量の詳細な測定結果を見ながら「仕事柄よく使う右腕と左脚に筋肉量が偏っているということまでちゃんと出てるなんてびっくり。弱い方の筋肉が付くように意識したらいいということね」など、さっそく“今日からやる”ことを見つけたご様子。
その他にも、会場の一角に設けられたHbA1c測定(インクロム提供)では、「主人が糖尿病だから参加したんだけど、実は私自身も予備軍かもと気になっていたの」など、自己測定した方に喜びの声も多数いただきました。

 

 

次回は3月末ごろに開催予定です。詳細が決まりましたら、当サイトや公式facebook、メールマガジンなどでお知らせします。どうぞお楽しみに。

 

 

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